店の並びにスリーエフがある。
ブラリと行ってみた。
何気なく店内を物色してるうちに、おにぎりコーナーへ。
目を疑った。
「親子丼」の登場である。
姿格好はおにぎりなのに、親子丼と言いきってしまっている。どこにそんな自信があるのか全く解らない。
当店の逆並びのデイリーストアにも同じように「丼物おにぎり」があるが、「〜風」となっている。
おにぎりなのだからそのくらい謙虚な姿勢が当然である。
可笑しな話もあるもんだと思いつつ、買う物を選びレジへ。
またしても目を疑った。
いつからかコンビニはレジ前にフライドチキンやフランクフルトといった類のジャンクフードのある店が定番化してきてるが、スリーエフは凄い戦略に出た。
「しゅうまい串」である。
しゅうまいとは中国料理の点心の一つで、挽肉とえびのみじん切りを主体とし、練り合わせて味付けした中身を、薄い小麦粉の皮で短い円柱状に包み、蒸籠や蒸し器などで蒸かして仕上げ、好みで酢・醤油・辛子などをつけて食べる料理であり、何と言ってもその醍醐味は一口噛んだ瞬間に飛び出るジューシーな肉汁であろう。
そのしゅうまいを串刺しにしてしまったのだ。ジューシーな肉汁の事などお構い無しの企画である。
大の大人が何回も企画会議を重ねて満を持しての登場なのだろうか?
そもそも何処の誰が団子感覚でしゅうまいを食べたいのだろうか?
と、思ったらボスが食ってた。
好きだもんね、串もの。朝から。
うっす。